プラム日記

日記です

ペンテコステに与えられたもの

先ほど近くのスーパーでさわらの刺身とハタハタの丸干し、占めて600円弱を買って帰る途中に激しく聖霊が降りました?今日の礼拝説教は創世記8章のノアの洪水のところだったので、水の中の生き物は創造以来に呪いに掛かったことは無いのかな?と思って魚を攻めたのです。ふとペンテコステ聖霊降臨を思い出しました。降臨した聖霊とは教会に賜物の力を与える霊のことだと分かりました。癒しや異言の霊も有りますが、預言の賜物、すなわち御言葉を説き明かす賜物の力が教会に与えられたということです。パウロの言葉は他の賜物(癒しや異言の賜物)を誇るのでは無しに熱心に預言の賜物・・すなわち預言を為さしめる御霊の働きを願い求めよと言うことでした。先週の或る牧師さんのお話の中にどうやって聖書が編纂されたかについて、それが御霊によるものか否かは御霊の働きの有る人には判るのだ・・とありました。そのとおりと思います。異言によって教会が世界教会になったことと同じに教会が御霊による御言葉の説き明かしによって集められ養われると言うことが正に御霊によって示されたのだと思います。